年末年始の予約
紋屋では、年末年始のご予約は例年9月1日から承っています。しかし、旅行エージェントが部屋をおさえているため、10月に入るか入らないか位から、直接のお申し込みはお受けできなくなってしまいます。紋屋をわざわざ選んで早くから直に申し込んでくださるお客様に対して、『旅行代理店のほうへ聞いてみてください。』と申し上げなくてはならないのは、実に申し訳ない次第です。
どうしてかというと、12月31日、1月1日は必ず満室になると決まっている美味しい日です。特に白浜は、初日の出と日の入りが両方ご覧になれる数少ないスポットでもあります。通常ご利用頂いている顧客様でも、なかなかお部屋をお取り出来ません。旅行エージェントは多くの部屋を押さえているのに、毎年土壇場になってキャンセルを入れてくることは、自分自身納得がいかない状態だと言わざるを得ません。
今年も12月25日以降になって毎日キャンセルが出て、予約台帳は取り消しの文字で真っ赤になってしまいました。その間に正規のお客様のご予約がちょこちょこ書いてあるので、予約内容の細かい注意点を見逃しやすい状態になってしまいます。今日(12/28)現在も、1月1日が5部屋も空いてしまいました。今まで大勢のお客様をお断りし続けてきただけに、なんとも悔しい気持ちでいっぱいです。キャンセル待ちを望まれるお客様も大勢いらっしゃいますが、12月28日までは待っては頂けないでしょう。(最終的には満室になりますが.....)
旅行代理店は自分の店の売上が欲しいので、いったん取った予約を取り消さずぎりぎりまで支店で取っておき、ついに入らない時キャンセルするようです。ただ全てがエージェントの責任という訳でもないようで、お客様側がいくつも宿をエージェントで仮押さえして、土壇場で取り消す場合も多いと聞きます。10月、11月、12月に入ってからは尚更の事、毎日多くの大切なお客様をお断りしてしまい、ここへ来てこんなに大切な日に何部屋も空きが出てしまうなんて、悔し涙も枯れ果ててしまいます。
皆様、どうかこういう事情があることをご承知置きいただき、(もしや……)と思われたときは、間際にお電話下さいませ。2週間前になれば旅行会社が押さえている部屋を返室してもらうことが可能になります。今回は、こんなにぎりぎりになって四苦八苦している社長が、どうしてもこのことを皆様に知らせたいと言うので、こうした生々しい実情を書きました。
一日も早く直接のお客様だけで運営していけるような、顧客様でいつも満室に出来るような、質の高い顧客管理と営業内容を実現していきたいと考えます。最近は、もっぱら連休や土曜日だけ旅行会社から送客があります。平日はほとんど送客はございません。お風呂自慢の宿ではないのにエージェント窓口の方の知識不足で、そのようなご紹介がされていたり、4階建てでエレベーターがないのに、(その事をエージェントへの提出資料に書いているのに)90歳のおばあ様がいらっしゃるご家族に対して何のご案内もなかったり……。そうしたミスマッチも、直接のお客様で運営できれば無くなるのだろうと思います。
旅行エージェントとけんかしたいわけではありませんし、ご送客いただいたお客様との出会いもあるわけなので、どうか旅行会社の方々は誤解なさらないで下さいませ。
もう、本当に今年も残り少なくなりました。この一年私のメールマガジンとおつきあい下さいまして、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
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◆素顔の女将◆
新しく携帯電話を換えようとした家内は、カタログを見ながらショップの人と相談をしていた。あまり目が良くないので、ボタンの大きな機種を見つけ、これが良い!と言ったところ、「それはおじいさん用ですよ」と言われてしまったと言う。せめておばあさん用と言ってあげなきゃあ。(笑)(by aruji)★arujiのいたずら★
某ファミリーレストランで、『牛フィレのロッシーニ風』という新商品がメニューにあった。「ロッシーニ風って何?」とアルバイトの女の子に聞くと、「聞いてきます」と引っ込んだ。「作曲家の名前でした」と戻ってきたので、「うん、知ってるよ。何を作曲したか知ってる?」と質問すると、また聞きに戻った。ところが今度はいつまで経っても戻ってこない。どうしたんだろうと思っていると、とうとう店長が、曲名が判らない事のお侘びにやってきてしまった。からかうのも、ちょっと度が過ぎたかな。(^^;)

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